気泡管について

この質問の回答

弊社レーザー墨出し器は「ジンバル式(振り子式)」を採用しております。

本体を回転させて円形気泡管の赤枠円形部分内に気泡が収まっていれば、±3°までの傾きは自動で補正されます。
(自動補正範囲外の場合、レーザーが点滅します。)

本体を回転させた際に円形気泡管の赤枠円形部分に気泡が触れてしまう場合は、本体の脚の調整リング(赤枠部分)を回して赤枠円形部分内に気泡が収まるように調整を行ってください。

水平な状態でも気泡管が点滅する場合
グリーンレーザーの場合・・・バッテリー残量が少なくなっている合図です。
レッドレーザーの場合・・・電池残量が少なくなっている合図です。