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グリーンレーザーモジュールについて

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レーザー墨出し器にとって、緑色のレーザー光は理想です。
なぜなら人の目による色の見えやすさは、緑色が1番だからです。

ただ、赤色レーザーや青色レーザーは、様々な製品に需要があり製品化されてましたが、
緑色レーザーは需要が少なく、製品化されていませんでした。

そのため、これまでのグリーンレーザー墨出し器は、近赤外レーザーを変換素子で波長を1/2にすることにより、緑色レーザーに変換するというものでした。
この方式の致命的な欠点は構造が複雑なので熱で部品が変形し”レーザーの精度が狂いやすい”ということです。

他にもこの方式には様々な問題がありました。

レーザー色を変換する際に、変換素子(結晶)部に100℃近い熱が発生し、その熱が限界を超えると、変換素子は波長変換できなくなり、レーザー光は消えてしまいます。
逆に温度が低すぎても変換ができなくなり、レーザー光は消えてしまいます。
また、内部の部品が高温になると、熱膨張により部品が変形し、精度が狂いやすくなるうえ、厳しい環境下(高温、低温)での長時間使用が困難でした。

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これらの問題を解消したのが、近年やっと製品化されるようになった半導体グリーンレーザーです。
当然、各メーカーのレーザー墨出し器に使用され始めましたが、まだ製品化されてから間もないため、従来の赤色レーザーを変換するグリーンレーザーも多いようです。

当店では、この半導体グリーンレーザーを使用したレーザー墨出し器を扱っております。